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2012年12月3日

直動転がり支承CLBの耐火被覆材が
国交大臣認定を取得

平成24年10月22日、エーアンドエー工事株式会社製の直動転がり支承CLB用耐火被覆材(表面化粧繊維混入けい酸カルシウム板張)が、3時間の耐火性を有する柱として国土交通大臣認定を取得しました。

中間階免震建物では免震装置を設置した柱として、免震装置ごとまたは耐火被覆工法ごとに建築基準法施行令第107条による国土交通大臣認定が必要になります。これまですべり・転がり支承を中間階免震建物に使用する場合、ルートCで建築基準法施行令第108条の3により建物全体を耐火検証法により検証し、性能評価機関で評価を受ける必要がありました。本認定の取得により直動転がり支承CLBを採用した中間階免震建物は耐火構造を組み合わせて建築物を構成する仕様規定(ルートA)が適用可能です。

本材料の主な認定条件は以下の通りです。

・CLB-250〜3120(基準荷重Po=2451kN〜30590kN)

・装置の上下構造体が鉄筋コンクリート(RC)造または鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造

・認定番号:RC柱 FP180CN-0516
     SRC柱 FP180CN-0517

【認定取得会社】エーアンドエー工事株式会社
〔連絡先〕横浜市鶴見区鶴見中央2-5-5 TEL:045-503-7730

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